HOME > お知らせ > 偽造・盗難キャッシュカードへの対策と補償

偽造・盗難キャッシュカードへの対策と補償

JAバンクは、偽造・盗難キャッシュカードによる被害の防止に取り組んでいます。

JAバンク(JA・信連・農林中金)は、偽造・盗難キャッシュカードによる不正な引出しを、お客様との信頼に関わる重要な事項と捉え、被害防止対策に取り組んでいます。

また、被害に遭われた場合は、預貯金者保護法をふまえ、一定の範囲で被害補償を行っています。

偽造・盗難キャッシュカードへの対策

ATM画面の覗き見防止

  • ATM操作時に暗証番号等を覗き見されるのを防止するため、覗き見防止フィルムの貼り付けや、後方確認用鏡の装着、つい立の設置などを進めています。

ICキャッシュカードの導入

  • 平成18年10月より、偽造が難しいとされるICキャッシュカードを導入しました。ご希望のお客様は、お取引先店舗にお申し出ください。新規発行、再発行、更新の手数料は無料です(ただし、紛失、盗難、クレジット機能を外す等、お客様のご都合による再発行の場合は、JA所定の手数料がかかります)。
  • 一部JAでは、より安全な生体認証サービスも導入しております。
リーフ
(リーフ)
ちょきんぎょ
(ちょきんぎょ)

ATMによる1日あたりご利用限度額の設定

  • 万が一、キャッシュカードの偽造・盗難による不正引出しに遭われた場合に、被害額を抑えるため、口座ごとにキャッシュカードによる引出し・振替・振込の合算額について、1日あたりご利用限度額をJAで初期設定しております。
  • また、お客様のお申し出により、1日あたりご利用限度額を変更することもできます。
  • 詳しくはこちらをご覧ください。

異常取引の検知

  • 一定額以上の高額な引出しが継続するなどの「異常取引」を監視・検知しています。
  • お客様に事実確認のご連絡をさせていただく場合がありますので、ご協力をお願いします。

暗証番号変更の呼びかけ

  • ATMコーナーや窓口、ホームページなどで、生年月日等の類推されやすい暗証番号の変更や、定期的な変更をお客様に呼びかけています。
  • キャッシュカードの暗証番号変更は、お取引先店舗の窓口、または神奈川県下JAのATMで変更できます。

類推されやすい暗証番号の制限

  • 新しく暗証番号を登録する場合や変更する場合に、生年月日等の類推されやすい番号を受け付けないシステムを導入しています。

↑ページの先頭に戻る

偽造・盗難キャッシュカード被害への補償

  • JAバンク神奈川(神奈川県下JA・信連)では、「偽造カード等及び盗難カード等を用いて行われる不正な機械式預貯金払戻し等からの預貯金者の保護等に関する法律」(預貯金者保護法)の施行をふまえ、「JAキャッシュカード(ローンカード)規定」を平成18年2月10日に改定いたしました。
  • 偽造・盗難キャッシュカードによる貯金の不正引出し被害が発生した場合は、改正後の規定内容にもとづき補償させていただくことといたしました。
  • なお、以下のような場合には補償されない、または補償が減額される場合がありますので、ご注意ください。

補償に関する規定の概要

【偽造カード等による引出し等】
  • お客様が個人の方であって、偽造カードによる引出し(ただし、カードローンの貸越は含みません)については、引出しそのものがなかったものとして、その効力を生じません。
  • ただし、お客様の故意による場合、または当該引出しについてJAが善意かつ無過失であって本人に重大な過失があることをJAが証明した場合、補償の対象外となります。
  • なお、補償にあたって、お客様はJA所定の書類を提出し、カードおよび暗証番号の管理状況、被害状況、警察への通知状況等についてJAの調査にご協力いただきます。
【盗難カード等による引出し等】
  • お客様が個人の方であって、カードの盗難に遭い、他人に当該カードを不正使用されて行われた引出し(ただし、カードローンの貸越は含みません)については、次のすべてに該当する場合、被害相当額の補てんを請求することができます(手数料や利息を含みます)
    (1) カードの盗難に気付いてから、すみやかにお取引JAに通知が行われていること
    (2) JAの調査に対し、お客様から十分な説明が行われていること
    (3) 警察署に被害届を提出していること等、盗難にあったことが推測される事実を確認できるものをJAに対して示していること
  • 原則として、JAに盗難の通知があった日から30日前の日以降の被害が補てんの対象となります。
  • カードの盗難から2年を経過した場合は、補てんの対象となりません。
  • 盗難カードによる不正な引出しについて、JAが善意かつ無過失であり、お客様に過失があることをJAが証明した場合、補てん金額は被害相当額の3/4になります。
  • 盗難カードによる不正な引出しについてお客様の故意による場合、またはJAが善意かつ無過失であり、次の事項をJAが証明した場合、被害の補てんはいたしません
    (1) お客様に重大な過失がある場合
    (2) お客様の配偶者、二親等内の親族、同居の親族、その他の同居人、または家事使用人(家事全般を行っている家政婦など)によって不正な引出しが行われた場合
    (3) お客様が、JAに対する被害状況の説明において、重要な事項について偽りの説明を行った場合
  • 戦争、暴動等による著しい社会秩序の混乱に乗じてカードが盗難された場合、被害の補てんはいたしません。

「重大な過失」または「過失」となりうる場合

【重大な過失となりうる場合】

お客様の重大な過失となりうる場合とは、「故意」と同視しうる程度に注意義務に著しく違反する場合であり、典型的な事例は以下のとおりです。

  1. 他人に暗証番号を知らせた場合
  2. 暗証番号をキャッシュカード上に書き記していた場合
  3. 他人にキャッシュカードを渡した場合
  4. その他、1〜3と同程度の著しい注意義務違反があると認められる場合
【過失となりうる場合】

お客様の過失となりうる場合の事例は、以下のとおりです。

  1. 次のaまたはbに該当する場合
    a.JAから生年月日等の類推されやすい暗証番号から別の番号に変更するよう個別的、具体的、複数回にわたる働きかけが行われたにもかかわらず、生年月日、自宅の住所・地番・電話番号、勤務先の電話番号、自動車などのナンバーを暗証番号にしていた場合であり、かつ、キャッシュカードをそれらの暗証番号を推測させる書類等(免許証、健康保険証、パスポート等)とともに携行・保管していた場合
    b.暗証番号を容易に第三者が認知できるような形でメモ等に書き記し、かつ、キャッシュカードとともに携行・保管していた場合
  2. 上記1のほか、次のaのいずれかに該当し、かつbのいずれかに該当する場合で、これらの事由が相まって被害が発生したと認められる場合
    a.暗証番号の管理
    ・JAから生年月日等の類推されやすい暗証番号から別の番号に変更するよう個別的、具体的、複数回にわたる働きかけが行われたにもかかわらず、生年月日、自宅の住所・地番・電話番号、勤務先の電話番号、自動車などのナンバーを暗証番号にしていた場合
    ・暗証番号をロッカー、貴重品ボックス、携帯電話などJAの取引以外で使用する暗証番号としても使用していた場合
    b.キャッシュカードの管理
    ・キャッシュカードを入れた財布などを自動車内などの他人の目につきやすい場所に放置するなど、第三者に容易に奪われる状態においた場合
    ・酩酊等により通常の注意義務を果たせなくなるなどキャッシュカードを容易に他人に奪われる状況においた場合
  3. その他、1・2の場合と同程度の注意義務違反があると認められる場合

↑ページの先頭に戻る

被害のお申し出先

  • キャッシュカード等の紛失・盗難に遭われた場合は、こちらへご連絡ください。
  • 偽造・盗難カードによる不正引出しの被害に遭われた場合や、その恐れがある場合は、お取引JAへご連絡ください。

JAネットバンク

JAねっとバンクログイン

法人JAねっとバンクログイン

JAネットローン

初めてJAバンクをご利用される方へ

ページの先頭に戻る

Copyright © JA KANAGAWAKEN SHINREN ALL RIGHTS RESERVED.